2021/08/01 アマダイも釣れているようだ。
多賀方面での釣りの様子を探ってみたい。
キダイやアマダイも釣れているようだ。
先日網代から出船したときは、朝方にイナダやワラサが釣れたという話を聞いた。生け簀横の元ブイが設置されていた場所で釣れたようだ。内田丸のホームページを見るとアマダイとキダイが釣れている。どこで釣ったものか分からないが、キダイが釣れているので、多賀よりで釣ったのではないかと想像した。多賀よりで釣りをするか、網代の港前で釣りをするか、迷うところだが、アカハタを釣ったことがないので、一度は様子を見に、多賀方面へ出かけたい。珍しくコショウ鯛がつれていた。馬入の河口で、夜釣りでよく釣ったことを思い出した。
先日釣行したとき、トビウオの群れが飛んでいた。
潮の善し悪しで、釣果は変わるものだが、先日釣行したとはきは、大ものは掛からなかった。この時期は、アマダイも比較的小ぶりのものが釣れることが多い。50センチを超える大ものは、寒くなってから釣れることが多い。定置網前でも掛かるが、まれである。アカボラが釣れるところにアマダイもいると言われているが、体験上、本当のことのように思えてならない。6月にアマダイをおお釣りしたことがあった。餌を落としてすぐに当たりがあったのが不思議だった。
釣り具を見る楽しみ。
新鮮な餌が手に入ったときはうれしいものだ。鰯を釣って、ヒラメやマトウダイを釣っていたころが、とても懐かしく思える。生き餌が釣れないことを予想して、アジを購入していくことも多かった。ワラサやヒラメが掛かることもあったが、ダイナンウミヘビやアカエイも、よく釣れた。市販の切り身を使ってみようと思っているが、良い結果が出るようには思えない。回遊してきた鰯が使えると、思った以上の釣果が上がるのではないかと思っている。